切り紙が静かなブーム

切り紙が静かなブーム

切り紙の本を本屋で見かけたので手にとってみた。
イラストの通りにハサミで紙を切ると出来上がり。
立体で部屋に飾ったり、貼り付けてみたり。

手指を使って何かを作り上げるということがハマるようである。
そして何より誰でも根気さえ発揮すれば出来る。
時間もそれほど掛からないものが多く、
何日もかけていかないと完成しないものではない。
それも魅力のひとつだと考えられる。

ハサミといえども刃物であるから油断ができない。
その緊張感が集中力を高めることになる。
何かに集中していると他のことは何も頭の中に無い状態。
つまり現実を忘れて没頭することができるのである。

普段と違うことに脳みそを使うと気分転換が出来るというもの。
そのようなことも人気がでている原因だと思われる。

この切り紙はカラフルなものになっているが、
伝統的なものに切り絵というものがある。
こちらは中国が起源のもので、元はお守りだったらしい。
黒い紙と白い紙だけで作ることになっている。
まずは黒い紙を切り抜いていき、
完成したあとに白い紙に貼ると切り抜いた部分が白くなる。
切る道具はカッターなどの刃物である。
演芸で見ることがある、ハサミで白い紙を切って見せる芸と
切り絵は根本がまったく違う別物であるらしい。

切り絵と切り紙は似ているようでも別のものである。

2010年1月 9日|

カテゴリー:紙のニュース

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