紙に印刷しない書籍

紙に印刷しない書籍

ipad発売をきっかけにして電子出版への取り組みが盛んになっている。
アメリカでは電子書籍のソフトはどんどん増えている。
京極夏彦さんの新刊「死ねばいいのに」については発売5日で1万部が
電子書籍というから好調といえる。
これは従来の紙の出版と同時発売だった。

それとは違い「パラサイト・イヴ」で知られるSF作家の瀬名秀明さんや、
人気ライトノベル「よくわかる現代魔法」作者の桜坂洋さんなどが
紙の印刷無しのものを6月17日に発刊した。
こうすると出版社や流通業者は通らずに直接読者へ販売する形式になる。

そうなっては出版社は衰退するだけになるので戦々恐々としているらしい。
紙の出版は基本的な費用がかかるので売れなければ赤字になる。
出版不況と言われる中で余程売れそうないい企画を作らないと
出版してもらえないということが多くなっているらしい。

そこで登場したのがipadのような新しい技術である。
こちらであれば印刷費用がかからないのでリスクが少ない。

出版業界に大きな一石を投じることは間違いない。

2010年6月23日|

カテゴリー:紙のニュース

紙製品の中で持ち運ぶ道具といえば紙袋ですね。 紙袋には持ち運ぶという機能だけでなく、 デザインによってはおしゃれの要素にもなるのです。 昨今はブランド紙袋を第二のバッグとして使いこなしている女性が増えているとのこと。 そんな紙袋を製造している専門の会社があります。

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