紙に関するサイト

紙製品の中で持ち運ぶ道具といえば紙袋ですね。 紙袋には持ち運ぶという機能だけでなく、 デザインによってはおしゃれの要素にもなるのです。 昨今はブランド紙袋を第二のバッグとして使いこなしている女性が増えているとのこと。 そんな紙袋を製造している専門の会社があります。

最新情報

全日本紙飛行機選手権大会

日本紙飛行機協会が主催する大会で、今年は18回目になるそうです。

基本的には紙製の飛行機で滞空時間を競うものです。
(一部は胴にバルサ材を使ったものもあるようです。)

紙飛行機にゴムやエンジンなどの動力は付けることが無く、
競技は手で投げる部門と、、ゴムの張力で飛ばす部門の2種類。

紙製ですから壊れることもあり、雨に濡れると一発でダメになる。

ただし、環境を破壊することも汚すことも無いし、
少年から年配者まで気軽に楽しめる競技会です。

競技は同じ種類の紙飛行機で行われます。
材質やサイズも決められているために、
あまり個性が出せる訳ではありません。

しかし、同じ機体で勝負するのですから、
飛ばし方にちょっとした工夫がいります。

また風などの自然に左右されることが大きいので、
競技する順番によって風が変わることもあるから
運を味方にしたものが勝利することもあるようです。

今年は4月から9月まで全国各地で予選会が開催。
11月3日・4日に東京の武蔵野中央公園で決戦大会が行われます。

地区によってはまだ間に合うかもしれません。

興味のある人は、以下のサイトで確認してください。
全日本紙飛行機選手権大会サイト

2012年5月24日|

カテゴリー:カテゴリを追加, 紙とエコロジー

紙に印刷しない書籍

ipad発売をきっかけにして電子出版への取り組みが盛んになっている。
アメリカでは電子書籍のソフトはどんどん増えている。
京極夏彦さんの新刊「死ねばいいのに」については発売5日で1万部が
電子書籍というから好調といえる。
これは従来の紙の出版と同時発売だった。

それとは違い「パラサイト・イヴ」で知られるSF作家の瀬名秀明さんや、
人気ライトノベル「よくわかる現代魔法」作者の桜坂洋さんなどが
紙の印刷無しのものを6月17日に発刊した。
こうすると出版社や流通業者は通らずに直接読者へ販売する形式になる。

そうなっては出版社は衰退するだけになるので戦々恐々としているらしい。
紙の出版は基本的な費用がかかるので売れなければ赤字になる。
出版不況と言われる中で余程売れそうないい企画を作らないと
出版してもらえないということが多くなっているらしい。

そこで登場したのがipadのような新しい技術である。
こちらであれば印刷費用がかからないのでリスクが少ない。

出版業界に大きな一石を投じることは間違いない。

2010年6月23日|

カテゴリー:紙のニュース

pH試験紙

株式会社MonotaROが11種類のpH(ペーハー)試験紙を、
市場価格の5割以下の低価格で発売しました。

pH(ペーハー)試験紙といえば中学生のときに理科の実験で使った
リトマス試験紙を思い浮かべる。


株式会社MonotaROの通販サイトで購入が出来る。5mで650円。

これだけ安いと個人にとっては魅力的に感じる。
いろんな液体のペーハーを測ると楽しいだろうね。

普段はあまり意識していないけれど
pH(ペーハー)は結構大事なことです。

たとえばペットを飼っているなら知っている人もいるはず、
おしっこを測定すれば判断できるのです。

体内のpH(ペーハー)
が極度に片寄ると病気です。
言いたいことが言えない小動物ですから
飼い主が注意してやるしかないのです。

しかし、この会社のpH試験紙は業務用ですから
使用方法を間違うと正しい判断はできません。

2010年2月18日||トラックバック (0)

カテゴリー:紙のニュース, 紙製品

折り紙メール

折り紙といっても本当の紙ではない。
折り紙のような画像でメールを送ることができるのです。

折り紙メールの紹介ページ

これは京都のWEBサイト制作の株式会社エクザムが提供しているサービスです。
ブログやサイトに折り紙で折ったような画像を貼り付けて、そのURLを送りたい相手にメールで知らせます。まるで折ってあるかのような折り紙をクリックして開けるとメッセージが読めるしかけになっている。
最初から中味が見えないところがポイントなのだそうである。
そういえばメールは受け取ると本文がむき出しなので情緒がありません。
京都の会社だからこそなのか?
事務的で無機質になりがちなメールも折り紙すれば気持ちが伝わるかも。

2010年2月 1日||トラックバック (0)

カテゴリー:紙のニュース

切り紙が静かなブーム

切り紙の本を本屋で見かけたので手にとってみた。
イラストの通りにハサミで紙を切ると出来上がり。
立体で部屋に飾ったり、貼り付けてみたり。

手指を使って何かを作り上げるということがハマるようである。
そして何より誰でも根気さえ発揮すれば出来る。
時間もそれほど掛からないものが多く、
何日もかけていかないと完成しないものではない。
それも魅力のひとつだと考えられる。

ハサミといえども刃物であるから油断ができない。
その緊張感が集中力を高めることになる。
何かに集中していると他のことは何も頭の中に無い状態。
つまり現実を忘れて没頭することができるのである。

普段と違うことに脳みそを使うと気分転換が出来るというもの。
そのようなことも人気がでている原因だと思われる。

この切り紙はカラフルなものになっているが、
伝統的なものに切り絵というものがある。
こちらは中国が起源のもので、元はお守りだったらしい。
黒い紙と白い紙だけで作ることになっている。
まずは黒い紙を切り抜いていき、
完成したあとに白い紙に貼ると切り抜いた部分が白くなる。
切る道具はカッターなどの刃物である。
演芸で見ることがある、ハサミで白い紙を切って見せる芸と
切り絵は根本がまったく違う別物であるらしい。

切り絵と切り紙は似ているようでも別のものである。

2010年1月 9日|

カテゴリー:紙のニュース

張子の虎

張子の虎で有名なのは、大阪の少彦名神社の神農祭で見ら
れる張子の虎です。
その由来は、今からおおよそ200年前の1822年のことです。
大坂でコレラが流行したときに薬屋仲間が協力して丸薬を作り、
少彦名神社で祈祷してもらってから張子の虎と一緒に配布した。
この丸薬がよく効いたので張子の虎をお守り代わりに大事にした。
毎年の神農祭では張子の虎が随所で見ることができます。
ありがたい張子の虎ですね。

2009年12月28日||トラックバック (0)

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和紙で卒業証書を作る

全国各地で来春卒業を記念して、生徒が自分たちで和紙を手作り、
その紙を使って卒業証書にするというニュースが伝えられた。

山口県宇部市の小野中では3年生9名が「コウゾ」という植物を
原料にして校内の紙漉き場で校章模様入りの紙を作った。
その紙を印刷会社で卒業証書にしてもらう。

長野県木曽郡南木曽町の小学6年生31名は地元の紙漉き体験で
和紙を作った。これは田立和紙保存振興会が招待したもの。
「コウゾ」という植物が原料になっている。地元の産業に興味を持って
もらうことが目的で行った。

京都市中京区の高倉小学校では6年生87名が、地元の和紙製造
会社の協力で紙漉きを体験した。この地元企業の「上村紙」の会長は
毎年卒業式に参加するほど地域に密着している。

宮城県伊具郡丸森町では大張小の6年生7名がシルクの和紙で
卒業証書を作った。地元の養蚕業を学ぶ目的で蚕の飼育から
初めたもので和紙作りはその集大成である。このシルク和紙は絹糸と
桑の木の繊維を原料にしてつくる。絹の光沢があるという。

学校が用意した卒業証書をもらうのが普通ですが、自分たちで丹精
込めて作った和紙の卒業証書は思い出深いものになるでしょう。

2009年12月18日||トラックバック (0)

カテゴリー:紙のニュース

研磨布紙

研磨布紙と書くと何か見たことがないような物ですが、
これは通称サンドペーパーまたは紙やすりのことです。

正式な製品名は研磨布紙なのですね。
この製品の構造は、紙または布を基材として、接着材で研磨材を
くっつけて製造します。

基材には、和紙、クラフト紙、ラテックス処理紙、その他布がある。
特性として柔軟性と粘りが求められる。
これらの紙の中で主流はクラフト紙になっている。

接着材には、膠などの天然接着材とエポキシなど合成樹脂などが
利用されている。近年では耐湿性に勝るという理由から合成樹脂
が多く使われるようになった。

研磨材には、天然のガーネットやダイヤモンド、エメリーや人造の
アルミナや炭化ケイ素が代表的なものである。

これらのサンドペーパーは金属や木材の研磨に使われる。
学生時代に学校の工作の時間に木材を磨いたことが思い出される。
何気なく使っていた研磨布紙であるが、詳しく調べてみると
知らないことばかり。

安価で便利な工具のひとつです。

2009年12月15日||トラックバック (0)

カテゴリー:紙製品

県報の紙を廃止

埼玉県では明治時代から発刊されていた「県報」を来年から廃止する。
明治時代から通算して、12564回発行された。
通期で123年になるという歴史のある県報であったが、
経費節減ということで廃止されることが決まったという。
年間の印刷費が約1000万円かかっていたものをゼロにする。
その県報の変わりにホームページに情報をアップする。
家庭にパソコンで見れる環境を持っていない人については、
地域振興センターや図書館のパソコンで閲覧できるようにする。

すでに岩手県、愛媛県、広島県では県報を廃止している。

発刊当初の県報は、農業技術や伝染病予防、産業から生活、
教育や警察に関する情報を記載していた。

しかし一般新聞がその役割を台頭してきたために
徐々に紙面から情報が少なくなってきていた。
そして廃刊にいたったわけである。

パソコンの画面と違って、紙に印刷された情報は温もりがあるような気がする。
なんでもかんでも、0と1の無機質なデジタル信号に変えてよいものか。
凶悪な犯罪が年々増えているというニュースを見た。
大事な心が失われているような気がしてならない。

2009年12月11日||トラックバック (0)

カテゴリー:紙の歴史

わたらせ渓谷鉄道やまと豚弁当の包み紙

わたらせ渓谷鉄道は群馬県と栃木県にまたがっている鉄道である。
この鉄道が作られたのは明治43年なので80年ほど前の建設で、
当時の駅舎、橋梁などが現在も使われている歴史的な建造物だ。

当時は足尾銅山の開発のために建造され大いに発展したが、
その役目を終えた現在は、わたらせ渓谷の観光鉄道として活躍している。

この建造物の中で上神梅駅本屋及びプラットホームが昨年有形文化財に認定登録された。
今年はさらに25件の建造物について登録の答申をしているという。

わたらせ渓谷鉄道は全部で17駅ある。
この駅の中で神戸駅というものがありますが、
関西出身であれば「こうべえき」と読んでしまいます。
実際は「こうどえき」というそうである。

この神戸駅構内にはレストランがあり駅弁を販売している。
この12月にやまと豚を使った駅弁が新発売されるらしい。
やまと豚は群馬県の牧場で飼育されたものを使うのですが、
この豚の特徴は脂肪に甘みがありやわらかい肉質です。

このやまと豚駅弁の包装紙には、わたらせ渓谷鉄道の沿線観光マップが印刷されている。

美味しい弁当を食べた後は沿線観光マップを見て楽しめるというのである。
そのうえオリジナル手ぬぐいまで付いてくるのです。
この手ぬぐいは水沼駅温泉センターの温泉で使用することも出来る。

一度買ったら三度楽しめる弁当である。
レトロな列車に揺られながら、国の有形文化財を見て、
そして豊かな自然の景色を楽しむというのもおつなものですね。

2009年12月10日||トラックバック (0)

カテゴリー:紙のニュース

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